出っ歯のセラミック矯正よくあるQandA

Q1.セラミック矯正による出っ歯治療では何本くらいの治療が一般的ですか?

セラミック矯正による出っ歯治療の場合、前歯2本~6本ほど治療することが多いです。例えば前歯2本が外側に傾いている場合は、前歯2本にセラミック矯正を行うことで出っ歯を改善していきます。

また、前歯2本が前に出ていて2番目の歯が内側に入っているようなケースも出っ歯として多い症例のひとつです。このような場合、前歯2本を内側に入れる・2番目の歯をまわりの歯に合わせて傾きを調整し歯並びを改善していきます。

どれくらいまで歯を内側に入れたいかといったご希望や、下の歯の傾きの状態によってもご提案するセラミック矯正の本数が異なります。

現在のお口もとの状態を拝見し、治療についてのご希望を伺ったうえでセラミック矯正の具体的な本数をご提案いたします。

まずは無料カウンセリングでご相談ください。

Q2.出っ歯をセラミック矯正で治療した場合、どのくらいの期間で終わりますか?

セラミック矯正は通常の場合、2カ月~3カ月ほどで治療が完了します。また、お急ぎで治療を完了されたい場合には、短期集中治療のご提案も可能です。

歯の傾きを大きく変える必要のある場合、まずは神経の治療に2回~3回ほど通っていただきます。その後、歯を削り土台を立てて仮歯を作製いたします。

歯の傾きや横顔のEラインを仮歯の段階で患者さまにチェックしていただくために、1~2週間ほど仮歯でお過ごしいただきます。その後、ご希望を詳しく伺い仮歯を再度調整いたします。

最終調整した仮歯を元にセラミッククラウンを作製し、約2週間後に完成したセラミックをセットして終了となります。

治療期間はご希望や現在のお口もとの状態によって多少異なります
短期集中治療はアポイントの状態や患者さまのご希望の日程によってはご提案できないこともございます

Q3.できれば歯の神経の処置を行わずにセラミック矯正で出っ歯を治したいです。可能でしょうか?

歯の傾きを大きく変えたい場合には神経の治療が必須となりますが、歯の神経を残して治療を進めることも可能です。

神経を残すことでお痛みが出ない範囲内で歯の傾きを調整し、仮歯の状態で歯の傾きをご確認していただきます。

歯の神経の処置を行う場合に比べて歯を内側に入れられる範囲が限られますが、軽度の出っ歯の改善をご希望のケースなどでは適応可能です。

Q4.出っ歯を治す場合に、マウスピース矯正よりもセラミック矯正の優れている点はなんですか?

セラミック矯正・マウスピース矯正それぞれにメリットとデメリットがあります。適応症例や治療期間などについて詳しくご紹介いたします。

①適応症例

マウスピース矯正では、ワイヤー矯正と異なり基本的に抜歯をせずに歯並びを改善します。歯を内側に入れるために確保できるスペースが限られるため、軽度の出っ歯に適応症例が限られます。

セラミック矯正では、歯を削り被せ物を被せることで歯並びを改善します。

確保できるスペースやまわりの歯に合わせて歯の幅・大きさを調整できるため、軽度~中重度の出っ歯まで適応できる症例が幅広いです。

 

②治療期間

マウスピース矯正の場合、歯を少しずつ動かすために1年~2年程度の治療期間が必要になります。

セラミック矯正の場合、装置などを一切装着せずに2~3カ月ほどで治療が完了します。

短期間に治療を完了できることが、セラミック矯正のメリットのひとつです。

 

③その他

マウスピース矯正やワイヤー矯正のように歯を少しずつ動かす矯正治療の場合、歯の傾きを治すことはできますが歯の大きさや形を改善することはできません。

セラミック矯正の場合、歯の傾きと同時にまわりの歯のバランスに合わせて歯の大きさや形・色も改善することができます。

また、治療途中の仮歯の段階で歯の傾き・大きさ・色をご確認いただき再度調整することができるため、お口もとの審美性を詳細に改善されたい方にも適しています。

セラミック矯正では、出っ歯を後戻りなく短期間に改善することができます。

また、仮歯の段階で詳細にシミュレーションできるため、人前に出る機会の多い方やお顔の印象まできめ細かく確認されたい方にもおススメです。

まずは無料カウンセリングで出っ歯治療についてご相談ください。