こだわりの口ゴボ矯正治療

口元がもっこり見える口ゴボ(ゴボ口)とは?

口ゴボ(ゴボ口)とは鼻の下から顎にかけてのお口元がモッコリ盛り上がってしまっている状態のことを言います。

横顔で鼻の頭と顎を結んだラインをエステティックライン、略してEラインといいます。

横顔美人に見える特徴として、このEラインの中に唇が触れるか、納まっていると鼻と口元、顎の配置のバランスが良く美しく見えるといわれています。

しかし口もとが出っ張ってしまっていると、このEラインから口元がはみだしてしまい、横顔が美しく見えにくくなります。

口もとが出ていると横顔のバランスが悪くなり、口もとがもっこりと盛り上がっていることをコンプレックスに思われる方も少なくありません。

口ゴボの原因

口ゴボ(ゴボ口)になってしまう原因は遺伝から普段の習癖、顎の状態や歯の傾きまで様々なことが挙げられます。

1.アデノイド肥大

口ゴボとアデノイド肥大

人は鼻から喉の間にアデノイドと呼ばれるリンパ組織があります。このアデノイドは免疫力の低い子供の頃に細菌やウィルスに対して体を守る役割を担います。

アデノイドは4から6歳をピークに、体の抵抗力が強くなってくるとその役割を終え、自然に小さくなります。

しかし、このアデノイドが幼少期に肥大して鼻の奥をふさいでしまう事があります。子供の喉はまだ小さいため、このことで鼻呼吸がしづらくなり、口呼吸をするようになります。

口呼吸を繰り返すことで口呼吸が習慣化され、そのまま大人になってしまいます。口呼吸により顎の周りの口輪筋が衰えてしまうケースがあります。

口まわりの筋肉が衰えることで口もとは緩み、たるんだ印象になりがちです。

また、顎の発育をする幼少期に口呼吸を行うことで舌が宙ぶらりになり、下顎の成長を抑えてしまうこともあります。そのことで下あごが上あごに比べて小さく発達してしまいます。

このように上あごに対して下あごが小さく引っ込んでいて、口周りの筋肉が緩んだ状態をアデノイド顔貌と言います。幼少期からの習癖によってこのようにアデノイドが肥大してアデノイド顔貌になってしまう方は数無くありません。

2.上あごが出ている / 下あごが小さい

口ゴボの原因

下のあごに比べて上あごが大きかったり前に出っ張っていると、上あごと下あごのバランスが悪くなり口元が出っ張った印象になりがちです。

また、上あごは正常な大きさであっても、下あごの大きさが小さかったり内側に引っ込んでいると、上あごが大きく見えたり、前に出ているように見えることがあります。

このような場合、口もとが出っ張ってもっこりと膨らんだ印象になってしまうことがあります。

3.上あごと下あごが前に出ている

口ゴボの原因

上顎と下顎が共に前に出てしまっているケースもあります。

この場合、お口元全体が大きく前に突出した印象になります。

また、噛み合わせも大きくずれているケースも口ゴボが目立ちやすくなります。

4.前歯が前に出ている

口ゴボの原因

前歯が前に傾斜してしまっているために、口ゴボの状態となっていることがあります。

上の前歯だけが出ている場合、下の前歯だけが出ている場合、上下どちらも前歯が出てしまっている場合など様々なケースがあります。

セラミック矯正による口ゴボ(ゴボ口)治療例

口ゴボのセラミック矯正前
口ゴボのセラミック矯正前
口ゴボのセラミック矯正前

セラミック矯正前

口ゴボのセラミック矯正後
口ゴボのセラミック矯正後

セラミック矯正後

治療部位前歯4本セラミック治療
治療期間1カ月
通院回数5回
副作用(リスク)一時的に歯がしみたり、かみ合わせの違和感を感じることがあります。
治療内容と費用

セミデザイン・オールセラミッククラウン4本:135,000円×4

仮歯4本:5,000円×4本

合計:560,000円

【LUMINEカードでお支払いの場合】
通常560,000円→532,000円

【5回分割払いにする場合】
112,000円/月(無利息)×5回払い

口ゴボ(ゴボ口)によってあごにしわが!?

口ゴボによるしわ

下あごには、オトガイ筋と呼ばれる下唇を上に持ち上げるための筋肉があります。

口ゴボ(ゴボ口)によって口が閉じにくい状態になると、このオトガイ筋が極度に緊張した状態になります。

そのことで下あごに丸くの梅干し状のしわができてしまうことがあります。

この梅干し状のしわは特に写真を撮るときなどに目立ちやすく、気にされる方が多いです。

ヒアルロン酸やボトックス注射などで対処する方もいらっしゃいますが、根本的な原因が解決していないので、時間とともに再び現れてしまう可能性があります。

口ゴボ(ゴボ口)の治療方法

1.アデノイド肥大の治療

口ゴボの治療

アデノイドが肥大したまま成人しても残ってしまっていることで口ゴボを生じている場合、まずアデノイドを摘出する必要があります。

この手術については耳鼻咽喉科が専門となります。

2.あごの手術を行う

口ゴボの治療

重度の口ゴボの場合、外科手術によって治療を行います。

上あごが大きかったり上あご自体が前に出ている場合や、下あごが小さい・下あごが内側に引っ込んでしまっている場合などは、外科的にあごの大きさや位置を治療します。

具体的には、前に出ている顎の左右の歯を1本ずつ抜いて、そのスペースを利用してあごを後ろに引っ込める手術となります。

症例によっては入院が必要になります。

3.歯並び・噛み合わせの治療をする

口ゴボの治療

歯の傾きや歯並びによって口ゴボ(ゴボ口)     を生じている場合、歯の矯正治療によって口元を改善することができます。

矯正治療によって歯並びと噛み合わせを治療することで、お口もとの突出感をおさえて美しい歯並び・口もとに整えます。

軽度~中度の口ゴボ治療はセラミック矯正が適応になります

軽度から中度の口ゴボ(ゴボ口)の改善には、セラミック矯正がおススメです。

セラミック矯正は、前に傾いている歯にセラミックを被せてあげることで歯並びをキレイに整えてあげる治療法です。

従来の矯正治療のように歯に金属の金具をとりつける必要が無く、また歯自体を動かす必要がないため、矯正治療特有の痛みがなくストレスフリーです。

セラミック矯正なら短期間に口ゴボを解消できる

口ゴボのセラミック矯正

また、治療期間も従来の矯正治療では1年半から2年ほどかかっていましたが、セラミック矯正では1カ月半から2カ月程で治療が終了するのも魅力の一つです。(お口の状態やご希望によって治療期間には個人差があります。)

また、セラミック矯正では歯並びだけでなく、セラミックのお色味や形も患者さまのご希望に合わせて細かく調整することができます。

そのため、あらかじめセラミックを被せるまわりの歯をホワイトニングして、そのお色味に合わせたセラミックを作成し、全体を白く美しいお口元にしたり、仮歯の段階でしっかりとセラミックの大きさや形をシミュレーションしてご自身に最もお似合いの歯を見つけていただくことができます。

セラミック矯正はこんな方におススメ

  • 口ゴボをコンプレックスに感じている
  • 短期間に歯並びをキレイにしたい
  • 矯正の金属を装着することに抵抗がある
  • 痛くない矯正治療に興味がある
  • 歯並びだけでなく歯の白さや形もキレイにしたい

「口ゴボ治療の費用はどれくらい?」「できるだけ早く口ゴボや出っ歯を改善したい」など、口ゴボ治療についてのご質問やご希望をまずは無料カウンセリングでお聞かせください。

ご希望に応じて治療にかかる期間や目安費用をお出しいたします。

お気軽にご相談ください。